Loto6第1070回が当たっていました!
ブログをご覧いただきありがとうございます。
loto6を不定期に数点買いで買っていますが今回は5点買いを5セットとかなり多めに買いましたところ
何か閃きのような感じがしたので普段より多い買い目でしたが
何と4等が当たっていました!さらに5等も当たり!
5等はちょくちょく当たっていますが4等は初めてです。
買い方は内緒にしておこうかなって思いましたが
私の購入方法は…
えっと4等以上が当たったらにしようかな?
いえいえ簡単なことなので、まず5点買いぐらいを3セット以上をお勧めします。
さらにデータ数を総データ数と300回ぐらいの2通りで買うのがお勧めです。
あと、総数を決めていて当たった方も居るかも知れませんので、お好みですが
あまり縛りを決めすぎないのが良かったのかも知れませんね。
当たりのクジ券はネット購入なので表示だけです↓


皆様にもラッキーがありますように
loto6を不定期に数点買いで買っていますが今回は5点買いを5セットとかなり多めに買いましたところ
何か閃きのような感じがしたので普段より多い買い目でしたが
何と4等が当たっていました!さらに5等も当たり!
5等はちょくちょく当たっていますが4等は初めてです。
買い方は内緒にしておこうかなって思いましたが
私の購入方法は…
えっと4等以上が当たったらにしようかな?
いえいえ簡単なことなので、まず5点買いぐらいを3セット以上をお勧めします。
さらにデータ数を総データ数と300回ぐらいの2通りで買うのがお勧めです。
あと、総数を決めていて当たった方も居るかも知れませんので、お好みですが
あまり縛りを決めすぎないのが良かったのかも知れませんね。
当たりのクジ券はネット購入なので表示だけです↓


皆様にもラッキーがありますように
Loto6第1051回を予想してみました
大分ブランクが空きましたが、しばらくぶりにLoto6の第1051回を予想してみました。
ちょくちょく当たっていましたが、高額当選ではありませんでした。
楽天でLoto6が買える様になりましたので大変便利ですね。
15口ぐらい買ってみましたが5等が3つ当たっていました。3つなのでひょっとして高額かな?とわくわくしながら
確認してみましたが全部5等でした。でもちょっとはうれしいですね、投資額が減るわけですから…。
ということで今回もLot6ソフトの使い方を交えまして予想してみたいと思います。
まず第1051回ということで下1桁1で絞り込み。
総データから行ってみます。
まずは「メイン画面」の「条件設定」から「データ数決定画面」へ移動します。
データ数決定画面はこんな感じに設定します。

今回は総数に拘らないでやってみようと思いますが「総数決定画面」を起動したいので
左下の「総数に拘らない」チェックを外しておきます。これは後でも変更できますのでこのように設定してみましょう。
そして右下の「次へ」をクリック
総数決定画面に移動しました。設定は下の様にします。

ここで「総数に拘らない」のチェックを入れます。
そして矢印の「1051」をダブルクリックまたは右クリックしてプルダウンをクリックすると「詳細」が起動されます。

第1051回の下1桁1に絞り込みました。
さらに「統計」をクリックします。この条件の統計が確認できます。

「統計」の赤丸で囲んだ部分で上位幾つかを橙色に選択できます。
そして「メモ」をクリックして書きとめておきます。
こんな感じ

日付や干支、月齢などで同様の作業をしてメモしておきます。


作業が済んだら「次へ」をクリックして「個数決定画面」へ移動します。

「個数決定画面」はこんな感じに設定します。「確率」というコマンドが「個数決定画面」の下にありますのでクリックして下さい。

「確率」を起動しました。
今回のコンセプトは非常に出やすい出目と出にくい出目を明確に判断して捨てる出目は選択肢に入れないのではなく
確率を上げたり下げたりすることで出目を決定します。捨てる出目を限りなく低い確率にしたり出やすい出目を限りなく
高い確率にしたりします。
そいういったことで選ばれた確率の低い出目は受け入れるほうがいいのかも知れません。
さて「メモ」を起動してメモッた数値で矛盾しているところがありますが、プラスする数値とマイナスする数値によって
確率を決めていきます。こちらは自分でルールを決めて20プラスするとか5マイナスするとか15プラスするとかは
お好みで設定して下さい。
設定が済んだら「数値の多い所を強調する」で強調するとさらに高確率なところが強調されます。行わないで
「適用」をクリックして「OK」をクリックしてもかまわないと思います。
今回は「数値の多い所を強調する」で上位10個を強調しました。

行ったら「適用」をクリックしてから「OK」を押して下さい
これで確率の設定が内部的に決まりました。

「個数決定画面」で「次へ」をクリックしますと「メインフォーム」に移動します。

「メインフォーム」で「シャッフル」をお好きなだけクリックしてから「予想」を行って下さい。

以上で第1051回の予想とソフトの説明でした。皆さんの幸運をお祈りします。
↓もしよろしかったらポチッと☆


ちょくちょく当たっていましたが、高額当選ではありませんでした。
楽天でLoto6が買える様になりましたので大変便利ですね。
15口ぐらい買ってみましたが5等が3つ当たっていました。3つなのでひょっとして高額かな?とわくわくしながら
確認してみましたが全部5等でした。でもちょっとはうれしいですね、投資額が減るわけですから…。
ということで今回もLot6ソフトの使い方を交えまして予想してみたいと思います。
まず第1051回ということで下1桁1で絞り込み。
総データから行ってみます。
まずは「メイン画面」の「条件設定」から「データ数決定画面」へ移動します。
データ数決定画面はこんな感じに設定します。

今回は総数に拘らないでやってみようと思いますが「総数決定画面」を起動したいので
左下の「総数に拘らない」チェックを外しておきます。これは後でも変更できますのでこのように設定してみましょう。
そして右下の「次へ」をクリック
総数決定画面に移動しました。設定は下の様にします。

ここで「総数に拘らない」のチェックを入れます。
そして矢印の「1051」をダブルクリックまたは右クリックしてプルダウンをクリックすると「詳細」が起動されます。

第1051回の下1桁1に絞り込みました。
さらに「統計」をクリックします。この条件の統計が確認できます。

「統計」の赤丸で囲んだ部分で上位幾つかを橙色に選択できます。
そして「メモ」をクリックして書きとめておきます。
こんな感じ

日付や干支、月齢などで同様の作業をしてメモしておきます。


作業が済んだら「次へ」をクリックして「個数決定画面」へ移動します。

「個数決定画面」はこんな感じに設定します。「確率」というコマンドが「個数決定画面」の下にありますのでクリックして下さい。

「確率」を起動しました。
今回のコンセプトは非常に出やすい出目と出にくい出目を明確に判断して捨てる出目は選択肢に入れないのではなく
確率を上げたり下げたりすることで出目を決定します。捨てる出目を限りなく低い確率にしたり出やすい出目を限りなく
高い確率にしたりします。
そいういったことで選ばれた確率の低い出目は受け入れるほうがいいのかも知れません。
さて「メモ」を起動してメモッた数値で矛盾しているところがありますが、プラスする数値とマイナスする数値によって
確率を決めていきます。こちらは自分でルールを決めて20プラスするとか5マイナスするとか15プラスするとかは
お好みで設定して下さい。
設定が済んだら「数値の多い所を強調する」で強調するとさらに高確率なところが強調されます。行わないで
「適用」をクリックして「OK」をクリックしてもかまわないと思います。
今回は「数値の多い所を強調する」で上位10個を強調しました。

行ったら「適用」をクリックしてから「OK」を押して下さい
これで確率の設定が内部的に決まりました。

「個数決定画面」で「次へ」をクリックしますと「メインフォーム」に移動します。

「メインフォーム」で「シャッフル」をお好きなだけクリックしてから「予想」を行って下さい。

以上で第1051回の予想とソフトの説明でした。皆さんの幸運をお祈りします。
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Loto6第1003回を予想してみました
前回は15固定と奇数偶数割合の縛りで合いませんでした。
という事で第1003回を予想して見ます。
いろいろな角度から見まして総数を決める事が出来ませんでしたので、今回は幅広い決め方になりますが
「総数に拘らない」でいこうと思います。
「データ数決定」画面の左下の「総数に拘らない」にチェックを入れます。
「総データ」「木データ」「πとフィボナッチをランダムに決定」
あとは「「予想する」際にランダムを左右するウェイト数値」を適当に数値を入れます(多いほどいいです)
「ランダムを言葉でイメージする」はご覧の通りでいいかな?これはインスピレーションです。

そして「次へ」をクリックします。
材料が思い浮かばないので「出目表」を起動します。
では「出目表」を起動します
そして赤丸で印したところを参考に

↓もしよろしかったらポチッと☆


二回連続である出目と一つ飛び、二つ飛びのところを加えるとこんな感じ。

そして「個数決定画面」の「決められた数値の中から選ぶ」に写し取ります。

続いて他に縛りがないか確認して「次へ」をクリックして「メインフォーム」に移動します。

以上ざっと行ってみました。
※最後にこれは利益を確定するものではなく出目を保証するものでもありません。そのことをご了承下さい。
という事で第1003回を予想して見ます。
いろいろな角度から見まして総数を決める事が出来ませんでしたので、今回は幅広い決め方になりますが
「総数に拘らない」でいこうと思います。
「データ数決定」画面の左下の「総数に拘らない」にチェックを入れます。
「総データ」「木データ」「πとフィボナッチをランダムに決定」
あとは「「予想する」際にランダムを左右するウェイト数値」を適当に数値を入れます(多いほどいいです)
「ランダムを言葉でイメージする」はご覧の通りでいいかな?これはインスピレーションです。

そして「次へ」をクリックします。
材料が思い浮かばないので「出目表」を起動します。
では「出目表」を起動します
そして赤丸で印したところを参考に

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二回連続である出目と一つ飛び、二つ飛びのところを加えるとこんな感じ。

そして「個数決定画面」の「決められた数値の中から選ぶ」に写し取ります。

続いて他に縛りがないか確認して「次へ」をクリックして「メインフォーム」に移動します。

以上ざっと行ってみました。
※最後にこれは利益を確定するものではなく出目を保証するものでもありません。そのことをご了承下さい。
第1001回を予想してみました
前回は総数が合いませんでしたので何ですが、時間節約で購入したところ出目に恵まれて
5等の1000円が当たっていました。もとい2口合計2000円当たっていました。

まあ、5等でエバれるもんでもないですが、ちょっと嬉しい当たりです。
さて第1001回を予想してみようと思います。
まあ、コンセプトとして非常に意味のある1001回ということで、今回も回数に拘ってみます。
01の下1桁の総数、もしくは01の出目を入れるかと思います。
総数が当たれば超高確率ということになりますが、自由度は削られますので
総数で2口ぐらいで総数に拘らないで3口ぐらいという感じがいいのではないかと思います。
で、今回も回数の切のいいことですので「総データ」でいきます。
「木データ」「月木データ」こちらはお好みで。
こんな感じ

「お気に入りの言葉でランダムを左右する」これは、一つの言葉だけが一つのランダムな数値になりますが別の言葉でも
結果が同じになることがあります。
思い浮かんだ言葉がちょっと変な言葉かな?って思ったら別の言葉を考えても結果が同じになることもあります。
ここは自由に☆や記号なんかを入れても変わってきますので…。その辺りはご自身の判断で臨機応変にお願いします。
「「予想する」際にランダムを左右するウェイト数字」:こちらは非常に重要ですので出来るだけ沢山選択出来る様にした方が
いいと思います。
↓もしよろしかったらポチッと☆


それから、第1001回が稀なケースか普通のケースか?という判断も非常に大事です。
私は天候を稀なケースか普通のケースかという判断材料にしています。まあ、単なる勘ですが…^^;
ということで「過去にない総数」これは入れない判断で行ってみようと思います。
もしもそんなことはない!と思われる場合は押さえで2口ぐらい行ってもいいかも知れません、ご自分の判断でお願いします。
そして「次へ」
前回同様に第1001回ということで、こんな感じ。

そしてお好きなだけ「シャッフル」して気合を入れて「次へ」をクリック!

まあ、気に入らないことも無いので
U2以上に設定。
第○○1回の詳細がこちら

間隔合計の34というのが目につきます。
34で決め打ちしてしまうと外してしまいますので、大きめにとって間隔合計を偶数にしてみようと思います。
ちょっと「メモ」を起動しまして憶えておきます。
さらに「統計」を起動してみます。

これは気に入らないと思ったら「確率アップの取り消し」を行ってから「この統計で確率アップ」をクリックして下さい。
そして「統計」と「詳細」を閉じます。
「個数決定画面」の「設定2」タブを選んで「偶数」を選択します。(先ほど「メモ」に覚えた34が多いより)
あ、すみません自分で追加した機能で「固定複数」というのがありました。こちらを今回使ってみようと思います。
もう一度第○○1回の「詳細」を起動してみます。
上から適当に「間隔合計」を10個選びました。

こちらを「個数決定画面」の「固定複数」に追加します。
こんな感じ。

そして「次へ」をクリック。

こんな使い方をしてみました。
自分の引きで気合を入れて予想するをクリックして納得いくまで吟味して下さい。
※毎度のことながら出目や利益を保証するものではありません、ご了承下さい。

まあ、5等でエバれるもんでもないですが、ちょっと嬉しい当たりです。
さて第1001回を予想してみようと思います。
まあ、コンセプトとして非常に意味のある1001回ということで、今回も回数に拘ってみます。
01の下1桁の総数、もしくは01の出目を入れるかと思います。
総数が当たれば超高確率ということになりますが、自由度は削られますので
総数で2口ぐらいで総数に拘らないで3口ぐらいという感じがいいのではないかと思います。
で、今回も回数の切のいいことですので「総データ」でいきます。
「木データ」「月木データ」こちらはお好みで。
こんな感じ

「お気に入りの言葉でランダムを左右する」これは、一つの言葉だけが一つのランダムな数値になりますが別の言葉でも
結果が同じになることがあります。
思い浮かんだ言葉がちょっと変な言葉かな?って思ったら別の言葉を考えても結果が同じになることもあります。
ここは自由に☆や記号なんかを入れても変わってきますので…。その辺りはご自身の判断で臨機応変にお願いします。
「「予想する」際にランダムを左右するウェイト数字」:こちらは非常に重要ですので出来るだけ沢山選択出来る様にした方が
いいと思います。
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それから、第1001回が稀なケースか普通のケースか?という判断も非常に大事です。
私は天候を稀なケースか普通のケースかという判断材料にしています。まあ、単なる勘ですが…^^;
ということで「過去にない総数」これは入れない判断で行ってみようと思います。
もしもそんなことはない!と思われる場合は押さえで2口ぐらい行ってもいいかも知れません、ご自分の判断でお願いします。
そして「次へ」
前回同様に第1001回ということで、こんな感じ。

そしてお好きなだけ「シャッフル」して気合を入れて「次へ」をクリック!

まあ、気に入らないことも無いので
U2以上に設定。
第○○1回の詳細がこちら

間隔合計の34というのが目につきます。
34で決め打ちしてしまうと外してしまいますので、大きめにとって間隔合計を偶数にしてみようと思います。
ちょっと「メモ」を起動しまして憶えておきます。
さらに「統計」を起動してみます。

これは気に入らないと思ったら「確率アップの取り消し」を行ってから「この統計で確率アップ」をクリックして下さい。
そして「統計」と「詳細」を閉じます。
「個数決定画面」の「設定2」タブを選んで「偶数」を選択します。(先ほど「メモ」に覚えた34が多いより)
あ、すみません自分で追加した機能で「固定複数」というのがありました。こちらを今回使ってみようと思います。
もう一度第○○1回の「詳細」を起動してみます。
上から適当に「間隔合計」を10個選びました。

こちらを「個数決定画面」の「固定複数」に追加します。
こんな感じ。

そして「次へ」をクリック。

こんな使い方をしてみました。
自分の引きで気合を入れて予想するをクリックして納得いくまで吟味して下さい。
※毎度のことながら出目や利益を保証するものではありません、ご了承下さい。