第1001回を予想してみました
前回は総数が合いませんでしたので何ですが、時間節約で購入したところ出目に恵まれて
5等の1000円が当たっていました。もとい2口合計2000円当たっていました。

まあ、5等でエバれるもんでもないですが、ちょっと嬉しい当たりです。
さて第1001回を予想してみようと思います。
まあ、コンセプトとして非常に意味のある1001回ということで、今回も回数に拘ってみます。
01の下1桁の総数、もしくは01の出目を入れるかと思います。
総数が当たれば超高確率ということになりますが、自由度は削られますので
総数で2口ぐらいで総数に拘らないで3口ぐらいという感じがいいのではないかと思います。
で、今回も回数の切のいいことですので「総データ」でいきます。
「木データ」「月木データ」こちらはお好みで。
こんな感じ

「お気に入りの言葉でランダムを左右する」これは、一つの言葉だけが一つのランダムな数値になりますが別の言葉でも
結果が同じになることがあります。
思い浮かんだ言葉がちょっと変な言葉かな?って思ったら別の言葉を考えても結果が同じになることもあります。
ここは自由に☆や記号なんかを入れても変わってきますので…。その辺りはご自身の判断で臨機応変にお願いします。
「「予想する」際にランダムを左右するウェイト数字」:こちらは非常に重要ですので出来るだけ沢山選択出来る様にした方が
いいと思います。
↓もしよろしかったらポチッと☆


それから、第1001回が稀なケースか普通のケースか?という判断も非常に大事です。
私は天候を稀なケースか普通のケースかという判断材料にしています。まあ、単なる勘ですが…^^;
ということで「過去にない総数」これは入れない判断で行ってみようと思います。
もしもそんなことはない!と思われる場合は押さえで2口ぐらい行ってもいいかも知れません、ご自分の判断でお願いします。
そして「次へ」
前回同様に第1001回ということで、こんな感じ。

そしてお好きなだけ「シャッフル」して気合を入れて「次へ」をクリック!

まあ、気に入らないことも無いので
U2以上に設定。
第○○1回の詳細がこちら

間隔合計の34というのが目につきます。
34で決め打ちしてしまうと外してしまいますので、大きめにとって間隔合計を偶数にしてみようと思います。
ちょっと「メモ」を起動しまして憶えておきます。
さらに「統計」を起動してみます。

これは気に入らないと思ったら「確率アップの取り消し」を行ってから「この統計で確率アップ」をクリックして下さい。
そして「統計」と「詳細」を閉じます。
「個数決定画面」の「設定2」タブを選んで「偶数」を選択します。(先ほど「メモ」に覚えた34が多いより)
あ、すみません自分で追加した機能で「固定複数」というのがありました。こちらを今回使ってみようと思います。
もう一度第○○1回の「詳細」を起動してみます。
上から適当に「間隔合計」を10個選びました。

こちらを「個数決定画面」の「固定複数」に追加します。
こんな感じ。

そして「次へ」をクリック。

こんな使い方をしてみました。
自分の引きで気合を入れて予想するをクリックして納得いくまで吟味して下さい。
※毎度のことながら出目や利益を保証するものではありません、ご了承下さい。

まあ、5等でエバれるもんでもないですが、ちょっと嬉しい当たりです。
さて第1001回を予想してみようと思います。
まあ、コンセプトとして非常に意味のある1001回ということで、今回も回数に拘ってみます。
01の下1桁の総数、もしくは01の出目を入れるかと思います。
総数が当たれば超高確率ということになりますが、自由度は削られますので
総数で2口ぐらいで総数に拘らないで3口ぐらいという感じがいいのではないかと思います。
で、今回も回数の切のいいことですので「総データ」でいきます。
「木データ」「月木データ」こちらはお好みで。
こんな感じ

「お気に入りの言葉でランダムを左右する」これは、一つの言葉だけが一つのランダムな数値になりますが別の言葉でも
結果が同じになることがあります。
思い浮かんだ言葉がちょっと変な言葉かな?って思ったら別の言葉を考えても結果が同じになることもあります。
ここは自由に☆や記号なんかを入れても変わってきますので…。その辺りはご自身の判断で臨機応変にお願いします。
「「予想する」際にランダムを左右するウェイト数字」:こちらは非常に重要ですので出来るだけ沢山選択出来る様にした方が
いいと思います。
↓もしよろしかったらポチッと☆


それから、第1001回が稀なケースか普通のケースか?という判断も非常に大事です。
私は天候を稀なケースか普通のケースかという判断材料にしています。まあ、単なる勘ですが…^^;
ということで「過去にない総数」これは入れない判断で行ってみようと思います。
もしもそんなことはない!と思われる場合は押さえで2口ぐらい行ってもいいかも知れません、ご自分の判断でお願いします。
そして「次へ」
前回同様に第1001回ということで、こんな感じ。

そしてお好きなだけ「シャッフル」して気合を入れて「次へ」をクリック!

まあ、気に入らないことも無いので
U2以上に設定。
第○○1回の詳細がこちら

間隔合計の34というのが目につきます。
34で決め打ちしてしまうと外してしまいますので、大きめにとって間隔合計を偶数にしてみようと思います。
ちょっと「メモ」を起動しまして憶えておきます。
さらに「統計」を起動してみます。

これは気に入らないと思ったら「確率アップの取り消し」を行ってから「この統計で確率アップ」をクリックして下さい。
そして「統計」と「詳細」を閉じます。
「個数決定画面」の「設定2」タブを選んで「偶数」を選択します。(先ほど「メモ」に覚えた34が多いより)
あ、すみません自分で追加した機能で「固定複数」というのがありました。こちらを今回使ってみようと思います。
もう一度第○○1回の「詳細」を起動してみます。
上から適当に「間隔合計」を10個選びました。

こちらを「個数決定画面」の「固定複数」に追加します。
こんな感じ。

そして「次へ」をクリック。

こんな使い方をしてみました。
自分の引きで気合を入れて予想するをクリックして納得いくまで吟味して下さい。
※毎度のことながら出目や利益を保証するものではありません、ご了承下さい。